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ΔLOOP7とΔLOOP9 / モービルに使った場合 [番外編]

Jikkenchu.JPG

ΔLOOP9の性能がすばらしかったので、さっそく私独自の移動スタイルである「車中ループ」(詳細はこちら)で朝通勤途中に9580kHzのAfrica No.1を聞いてみました。するとΔLOOP7に比べてΔLOOP9での信号が1ランク低いことがわかりました。家に上げたアンテナで聞いた感じはほとんど同じだったのでおやっと思い、そういえば影山さんがΔLOOP9は建物の影響を受けやすいと言われていたのを思い出しました。そこで、ΔLOOP7とΔLOOP9のループを車外にセットした場合と車中の場合を改めて同時比較してみました。車外のセッティングは上の写真の通り。車中のセッティングは過去の記事の写真のとおりです。 さて結果は....

Loop7InOutSmall.jpg

 Loop9InOutSmall.jpg

ΔLOOP7と9でずいぶん状況が異なることがわかりました。上の写真は25mBのものですが、ΔLOOP7は車外、車中でほとんど変わらないのに対し、ΔLOOP9はやはり車中での強度がかなり下がることがわかりました。考えて見れば車の中にアンテナを入れてしまって信号強度が落ちるのは当然ですね。これは逆にΔLOOP7のすごさを物語っていると思います。実は今までPerseusの波形でちゃんと比較したことがなかったのですがΔLOOP7だと車外も車内もこれほど同じ性能だなんて...。これはどうしてなのでしょうか...私は実は電子工学やアンテナの理屈は素人なので全くわかりません。(これでも1アマ&米国Extraです。とほほ)

今回の結果から車での移動はΔLOOP7、自宅では低ノイズ非同調型で便利なΔLOOP9を基本にしようと思います。


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コメント 2

影山

keiさん、詳細なレポートありがとうございます。
また、回路図を上げたら、すぐに製作いただき、すぐにインプレッションを公開していただき心より感謝申し上げます。
当家のベランダでも、隣家との境界の金属フレームの構造物に近づけたり、あるいは、ステンレス製の物干し等をかなり近づけると感度が落ちたり、発振したり、ノイズフロアーが暴れたりします。
この対策がLPFの挿入なんですが、これは発振しか防止できないです。
よって、本来一番良い設置場所としては、大屋根の上とかタワーの上でしょう。でも、マンション住まいの私には無理ですので、より入力インピーダンスを下げた、ΔLOOP10にしております。
ΔLOOP10は部品点数が多いので基板化をすべく進めております。
by 影山 (2011-03-27 07:48) 

kei@Niigata

影山さん、改めて長期にわたってループアンテナの楽しさをご提供いただき本当にありがとうございます。つまみを合わせてフッと信号が上昇するΔLOOP7も楽しいですが、ΔLOOP9の周波数移動のラクさと中波もカバーできる便利さ、そして低ノイズ性能に感動してます。一号機を物置小屋の二階に、二号機を屋根上に上げました。ハイバンドは屋根上の方が良く聞こえますが、ローバンドは両者とも同じレベルです。物置小屋は古い木造家屋なので室内設置でも周辺金属などの影響はないようです。ΔLOOP7の時は屋根上よりも物置小屋の方がローバンドが良かったのでバンドで使い分けてました。当分自宅の方はこれで行きたいと思います。ΔLOOP10も楽しみにしております。
by kei@Niigata (2011-03-27 09:15) 

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