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今年のハムフェア、そしてローカルミーティング [番外編]

【注:ハムフェアの話ですがアマチュア無線ではなくSWL/BCL/ラジオの話題になります。】


今年もハムフェアの季節がやってきました。2018年8月25-26日の東京ビッグサイト。

昨年同様、日本短波クラブ(JSWC)のブースにて。


アメリカのWinter SWL Fest で使ったQSLカードのポスターを焼き直してブース用に作成。今年のHCJBの1月のQSLカードや先日のTV番組「たけしのニッポンのミカタ」でも使用されたものです。

QSL Poster.jpg



ブース準備

Booth1.JPG


Boothwall.JPG


沢山のお客様!

Booth1a.JPG


実はアメリカのとき同様、自分が使っている携帯用ループアンテナをさりげなく勝手に展示してしまうのでありました。下の写真だと細くてわかり難いのですが三角の点線の内側をよく見るとあります。

Loop1.jpg

IMG_0418.JPG


出張用に持ち歩いているもので室内専用。カメラの三脚に支柱は自撮り棒。上辺はカーテンレールを利用して簡単に分解・組み立てができるようになっています。アンプは 今回 BCL-LOOP Ver.13 を使用。


覗き込む人が結構多くて結局ほとんどの時間、ループアンテナの説明に費やしてしまいました。そのようなわけで今年は他のブースを回る余裕がほとんどありません。


「最近、短波放送聴こうと思ってダイヤル回してもなかなか聞こえないんだよね。どうしてかなあ?」「それ電波の飛びというよりも、みんな短波放送やめちゃってるからなんですよ。」...なんて会話が結構あり。 昔はよく短波を聴いていたよという人々が頻繁に立ち寄られて話し込んでしまいます。


JSWCの講演会(別室)は赤林OMによる「BCLの神様・山田耕嗣さん逝去10周年」の記念講演。そして山田さんがJSWCの会報に執筆されていたエッセイ「今夜は笑いかわせみ」CD版の編集を今回自分も手伝わせていただきました。

Yamada.JPG


CD.JPG


さらにイベントステージでは私が中学生時代に愛読していた電波新聞社の雑誌「ラジオの製作」に登場されていた羽根田OMと大橋太郎さん(タロベエさんですよね)による当時の回想。サプライズでJA1-7777高野先生や当時のラジオパーソナリティ(現ジャズシンガー)の青木小夜子さんも登場、私にとっては懐古に浸るハムフェアとなりました。

Event1.JPG



「秋葉原BCLクラブ」ブースではなんと「BCL of the YEAR 2018」のトロフィーを頂いてしまいました。


IMG_0448.JPG

Trophy.JPG




さて、今回のハムフェアに先立ち先回の記事にある松本市の「日本ラジオ博物館」で展示されていた「カップラーメンラジオ」に触発され、昨年ニューヨークで記念写真をしてうけた「かおりちゃん麺」のパッケージをとっておいたことを思い出し...


RamenRadio0.JPG

↑ これは昨年のシーンです(ニューヨークにて)



↓ パッケージに市販のDSPラジオキットを組み込み..

RamenRadio2.JPG


RamenRadio1.jpg


かおりちゃん麺ラジオの完成です。AM/FM 2バンド(残念ながらSWは無いですが)。

RamenRadio5.JPG




無事、水田かおりさんご本人に贈呈することができ、FMぱるるんの特設スタジオに飾られておりました。お気づきの方いらっしゃいましたでしょうか。水田さん、このようなマニアにお付き合いいただきすみません。

RamenRadio4.JPG


RamenRadio6.JPG




さてさて、ハムフェアも終わり興奮も冷めやまぬ中、翌週末は私の出身地である新潟県上越市でBCLの集いがありました。群馬県、長野県、そしてもちろん地元上越含めて計7人でラジオを肴にまったり酒飲みです。このような集まりはストレスフリーでいいですね。


自分と同じ世代だけど昔のBCLブームの時は全く興味がなく、無線も何もやってなかったけれどつい最近になって突然短波を聞き始め、受信報告も出すようになったという方が初参加されてちょっとびっくり(貴重)。


自分が1989年に入会していた関東DXersサークル (KDXC) の当時の会報を持参して当時の編集長がノスタルジーに浸っておりました。


Joetsu1.JPG

IMG_0474.JPG


上の写真(提供:せきやま☆あすかさん)を英語でツイートしたら、海外からぜひ日本のSWL/DXers ミーティングに出たいという返事をいくつかもらい(それもとても有名な人から)、これまたびっくりしております。何か考えなくちゃいかんか...。


FB DX !


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日本ラジオ博物館(松本市) [番外編]

長野県松本市にある日本ラジオ博物館に行ってきました。


所在地:松本市中央2-4-9

川沿いで周りにはお土産やさんが並ぶエリアもありツーリスト向けといった所でしょうか。


Front.JPG

Front2.JPG


入場料は500円。中に入ると展示品の多さにとても圧倒されます。


↓ 戦前、戦時中のビンテージラジオ


Vintage Radio.JPG


Vintage Radio 2.JPG


↓ 当初はすべて電源は重たいバッテリーのみだったとのこと。


Battery.jpg


↓ ラジオ申込取次所って....?


Moushikomi.JPG


なんと当初は受信するのにも政府の許可が必要だったそうです。受信機はいちいち登録制。申請書には形式スーパーヘテロダインなど記載。


Menkyo.JPG


こちらは比較的後期のもの


Mid.jpg


国産FM受信機の一号機だそうです。米国ラジオシャック(残念ながら最近倒産)向けのOEMでブランドはREALISTIC。


FirstFM.jpg


テレビもあります(写真は比較的後期のポータブルテレビ)。


Vintage TV.JPG


世界初の液晶カラーポケットテレビってエプソンが出したんですね。


Epson TV.JPG





出た!BCLラジオ!


BCL Radio.JPG


BCL Radio 3.JPG



2階は定期的にテーマを決めて展示する特別ブースで2019年1月11日までは「おもしろラジオの世界」というテーマになっています。


ドリンクラジオとかおもちゃラジオなど。


Biverage Radio.JPG


Toy Radio.JPG



ペッパー☓☓よ!懐かしいけどこの機種は知らなかった。


Pepper.JPG



写真だけではとても紹介しきれませんが、それにしてもこれだけの博物館が松本にあるとは知りませんでした。恐れ入りました。



日本ラジオ博物館の公式サイトはこちら



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台湾で受信した中波局 [アジア]

 先週は出張で台湾に行ってきました。ホテルの部屋の中は短波がノイズで壊滅状態。辛うじて中波は聴こえたのでいつものようにメドレービデオにしました(地元局ばかりですが)。台湾の中波は特に朝方、日本の演歌がよくかけられており何か昭和のようなムードです。華語じゃないと思われる言語は多分台湾語と思われますが、漢字の発音がより日本に近いようですね。天南広播電台は華語と台湾語の二つのIDを比べてみました。周波数の999が何と発音されるか聞いてみてください。


(注)漢字表記は日本式にしました。




受信地:台北


594kHz 復興広播電台 9-Jul-2018  2059UTC (現地時間 04:59AM)
684kHz 漢声広播電台 10-Jul-2018  1300UTC (現地時間 09:00PM)
855kHz 民本広播公司 10-Jul-2018 1259UTC (現地時間 08:59PM)
999kHz 天南広播公司 9-Jul-2018 2159UTC (現地時間 05:59AM)
999kHz 天南広播公司 9-Jul-2018 2058UTC (現地時間 04:58AM)
1350kHz 中華広播公司 9-Jul-2018 2059UTC (現地時間 04:59AM)
1494kHz 国立教育広播電台 11-Jul-2018 0100UTC (現地時間 09:00AM)
(フランス語はおそらくRadio France Internationale の番組)


受信機: Microtelecom Perseus

アンテナ: 一応ループアンテナ (アンプ: BCL-LOOP 13)


 ↓ 普通にΔ型にループを設置したら中波短波とも全くノイズでだめ。下の写真みたいにこぶし大にぐるぐる巻いたら中波だけはよく聞こえてきたというちょっとよくわからないような状況でした。


TwHotel.jpg



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プエルトリコで受信した中波局 [中南米]

先週は中米プエルトリコに出張しておりました。プエルトリコはカリブ海の島でアメリカの自治連邦区になります。ニューヨークから飛行機で約4時間、昨年ハリケーンにより大きな被害を受けましたが未だ完全に復旧していないそうです。泊まったホテルのバルコニーにいつもの携帯ループアンテナを設置して夜と朝に受信を試みましたが予想通り(?)短波は不発におわったため、例によって現地中波局をメドレーにまとめてみました。ワンパターンですみません。





 ↓ こちらはちょっとしたDXingです。




受信地 サンファン

WIPR 940kHz 1-May-2018 0000UTC (受信地の時間 8:00PM)
WSKN 1320kHz  1-May-2018 0000UTC (受信地の時間 8:00PM)
WGIT 1660kHz  1-May-2018 0000UTC (受信地の時間 8:00PM)
WBMJ 1190kHz  1-May-2018 0000UTC (受信地の時間 8:00PM)
WUNO 630kHz  1-May-2018 0900UTC (受信地の時間 5:00AM)
WPAB 550kHz  1-May-2018 0859UTC (受信地の時間 4:59AM)
WIAC 740kHz  30-Apr-2018 2359UTC (受信地の時間 7:59PM)
WCMA 1600kHz  1-May-2018 0000UTC (受信地の時間 8:00PM)
Radio ABC 540kHz   1-May-2018 0959UTC (受信地の時間 5:59AM)
ZBVI 780kHz   1-May-2018 0959UTC (受信地の時間 5:59AM)
National Voice of Bahamas 1540kHz  1-May-2018 1000UTC (受信地の時間 6:00AM)
言語: スペイン語、英語
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: BCL-LOOP13 スモールループ

PR_Loop.JPG

↓ 因みに近くのビーチはこんな感じです。こちらはカリブ海ではなくて大西洋側。

PR_Sea2.jpg


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インドで受信した中波・短波局 [アジア]


先日仕事で出張したインド・ムンバイで受信した中波・短波局のメドレービデオです。






受信地:インド ムンバイ


All India Radio Asmita Channel  558kHz  18-Apr-2018  2355UTC (現地時間 05:25AM)

All India Radio Samvadita  1044kHz 16-Apr-2018  1630UTC (現地時間 10:00PM)

All India Radio Vividh Bharati  1188kHz  19-Apr-2018  0029UTC(現地時間 05:59AM)

All India Radio West Panaji  1287kHz  17-Apr-2018  1701UTC (現地時間 10:31PM)

Trans World Radio India  882kHz  18-Apr-2018  0000UTC (現地時間 05:30AM)

Sri Lanka Broadcasting Corporation 11905kHz  19-Apr-2018  0229UTC (現地時間 07:59AM)

Bangladesh Betar 7250kHz  18-Apr-2018  1636UTC (現地時間 10:06PM)



言語:ヒンディー語、英語

受信機: Microtelecom Perseus

アンテナ:  BCL-LOOP Ver. 13


Mumbai.JPG


AIR の局名はヒンディー語では Akashvani (アカシュバニ)という名でアナウンスされています。天の声というような意味だそうです。


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12050kHzの放送 (Radio Internationale??) / ナイジェリア向け(アセンション送信) [特定地域向け]

12050kHz 1800-2100UTC (0300-0600JST)はアセンション島送信のRadio Dandal Kura International(最近は組織がRadio Ndarason Internationalに移行中だそうで)とのことですが、番組中の局名がどうも Radio Internationale としか聞こえず、Dandal Kura とか Ndarasonとは言っているように思えないのですが、この Radio Internationale って公式局名なのでしょうか。それとも単に一般名詞の国際放送を意味しているのでしょうか。



下のビデオはスウェーデンのKiwiSDRで受信した放送開始時のところです。(2018年4月7日 0259JST)




自宅のKiwiSDRに切り替えたらとても強く聴こえました。


受信地:新潟県上越市
周波数:12050 kHz
言語:フランス語
受信日:2018年4月7日
受信時刻:0312JST (1812UTC)
受信機:KiwiSDR 
アンテナ: Pro-1B ループ




以下は別の日に聴いたジングルっぽい部分。


受信地:新潟県上越市
周波数:12050 kHz
言語:現地語(カヌリ語?)
受信日:2018年4月2日
受信時刻:0444JST (1944UTC)
受信機:KiwiSDR 
アンテナ: Pro-1B ループ



同じ日に珍しく英語の番組もやってました。Multi-National Joint Task Force (多国籍部隊?)という団体の番組のようです。


受信地:新潟県上越市
周波数:12050 kHz
言語:英語
受信日:2018年4月2日
受信時刻:0416JST (1916UTC)
受信機:KiwiSDR 
アンテナ: Pro-1B ループ



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NASWA Winter SWL Fest 2018 (2)、そしてご挨拶。 [番外編]

(先回からの続き)

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↑ 初代クイズ王は主催者グループの一人 John Figliozzi さん! おめでとうございます。



さて、フォーラム(講演)も例年通り多彩です。 全部紹介し切れません。


Slide_Iberia.jpg

↑ イベリア半島での放送受信事情 (Tracy Wood さん)



Slide_SDR.jpg

↑ 小型 SDRの講演(Dan Srebnick さん)


Slide_Loop.jpg

↑ Jef Eichner さんのループアンテナの講演は今年は Terminated Loop。 フラッグアンテナと同じ様なもの?抵抗を末端につなぐらしいのですが....。



Slide_TVDX.jpg

↑ HCJB の DX番組 "DX Party Line" の元ホスト Rich McVicar さんによる TV DXing の話。 



Slide_Thomas.jpg

↑ SWLing.com のThomas Witherspoon さんはSDRで受信したファイルのアーカイブサイトの紹介。



この講演の直後にハプニング発生。


館内停電!!!


...Winter Storm による強風が原因と思われますがフィラデルフィア地区が広域停電だそうで、復旧の見込み当分なし。 結局ホテルをチェックアウトするまでずっと停電でした(とほほ)。 ホテルは自家発電を作動させ、SWL Fest の会場は最低限の電源は確保されて講演は続行。しかしブース展示の部屋は真暗になり、昼光を取り入れられるロビー広場に移動となりました。 DoubleTree ホテルは中央が吹き抜けの構造になっているのでこのようなとき助かります。


そのようなわけで以下の講演は会場が暗くスライドのみが見えるだけですが..



Slide_VertualDX.jpgSlide_VertualDX2.jpg

↑ "Vertual DXpedition" とは、いわゆるリモートアクセスできるSDRで世界各地でSWLができる、というお話です。KiwiSDR の紹介とか....。(Bruce Churchill さん)


Slide_K1NSS.jpgSlide K1NSS2.jpg

↑ QSLカードイラストレータ Jeff Murray さん (K1NSS)のカラフルなスライド講演。



Amanda.jpgAmanda2.jpg

↑ 今年のメインゲスト、アーティストの Amanda Dawn Christie さん。 彼女は Radio Canada International のサックビル送信所の閉鎖をテーマにした、2時間のドキュメンタリーフィルム "Spectres of Shortwave" や、サウンドパフォーマンス "Requiem for Radio" を製作。今回どちらもFestにてフル公開されました。 Requiem for Radio は昨年WRMIなど世界各地の複数の送信所から各パートを同時送信するというユニークな試みもされ、上の写真は日本から受信報告をもらいましたと JSWCブースに寄って下さったときのものです。彼女のパソコンにある受信レポートをちらっと覗いたら、あら..「ラジオの声 (radio_no_koe)」の主さんじゃないですか^^。なおこのパフォーマンスについては主さんのサイト(例えばこちら)に詳しい説明がなされています。


ドキュメンタリーフィルムの Spectres of Shortwave は前半は関係者のインタビューが中心ですが、最後の30分は広大な土地に轟音とともに倒されるアンテナ群の映像が解説もなく延々と続くシーン。 会場は静まり返り、すすり泣く声も...。 Radio Japan (NHK World) もずっとサックビル送信所を使って北米向けに送信していたわけだし、このRCI の閉鎖は数々の波紋を呼んだのでしょうね。




Hospitality.jpg

↑ 今年もホスピタリティールームには数々の高性能ラジオが。でも停電により電源が来ていないので開店休業状態。



DX_Poster.jpg

↑ 「DX」で検索したらこんな写真が出てきたと、わざわざ大きくプリントアウトしてJSWCブースに持ってきた人がいた....。



停電にもめげずに展示場所を移動して続行!

Lobby.jpgLobby3.jpg


NewBooth4.jpgNewBooth2.jpg



NewBooth3.jpg

↑ 初代クイズ王のJohnさんと。



Shindig.jpg

↑ 毎回開催される David Gorenさんのホストによる 「Shortwave Shindig」(短波の宴)も今年は非常用電源のもとで。毎度おなじみ Saul Broudy さんによる "Turn Your Radio On" の曲でスタート。



Raffle.jpgRafflePrizes.jpg

↑ ディナーパーティーの後のお楽しみ抽選会! 今年も数々の賞品が。



RaffleRadio.jpg

↑ 参加5回目にしてついに自分にラジオが当たったぞ~!

ETONの手回し発電型非常用携帯ラジオ。照明付きなので停電したホテルの暗い部屋ですぐに役に立ちました。ある意味もっとも欲しかったものかも。



NewBooth6.jpg

↑ いつもどおり、大武理事と二人での参加です。


そして日曜日の早朝、停電もまだ復旧しない中ペンシルベニアを後にするのでした。



ごあいさつ☆☆☆

約5年にわたる米国駐在(これで3回目)でしたが、このたび日本に帰国することになりました。このブログを書いている現在は既に日本におります。 新居は東京都内です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 

73 de JI1SQI


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NASWA Winter SWL Fest 2018 (1) [番外編]


brochure.jpg


今年もNorth American Shortwave Association (NASWA: 北米短波連盟)主催の Winter SWL Fest の時期がやってまいりました。 昨年は30周年記念でいつもは2日開催のところを3日間の延長開催。ところがなんと今年も3日間の開催です。先回かなり好評だったようですね。 今回の開催日は2018年3月1日(木)の午後から3月3日(土)夜まででした。




Hotel_Snow.jpg

雪のDoubleTree Hotel。一日目はよかったのですが二日目からは風雪に。文字通り Winter SWL Fest というかWinter Storm SWL Fest ですかね。




Booth2.jpg


もちろん例年通り日本短波クラブ(JSWC)もブース参加。今年はやや地味に。 JSWC会誌、NHK World のパンフレットの他、戸塚DXersサークル(TDXC) のPropagation誌、そして秋葉原BCLクラブのABC 50's 誌を昨年同様展示しました。長谷川さん、関山さん、展示用誌のご提供ありがとうございました。 あとは携帯用に使っている自作のループアンテナ(アンプは影山さんの⊿LOOP7と北神電子さんのBCL-LOOP13)をブースに置きました。


Booth1.jpg






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今年の1日目のメインイベントは SWL Fest 初のTrivia Quiz Centest (クイズ大会)! 二人づつ5問のSWLingに関する問題が出されて多く答えた人が勝ち進みます。


Trivia3.jpg


エントリーした人は20人ぐらい。私も安易にエントリーしてしまいましたが問題が難しくてびっくり。  どちらかというとやはり欧米の局に関する質問にかたよっているようでしたが、自分のときは運よくロシアや大洋州の問題が...


・ロシアが昔よく短波で放送していた局で「灯台」を意味する局名は? 

            ...(これはラッキー) マヤーク!

・ロシアからの電波でコールサインUVB76という局は通称なんと呼んでいるか?

            ....ザ・ ブザー!

・南太平洋からの放送で通称 Radio Happy Islesとよぶ局はどこの国の局?

            ....(あ、これも知ってる) ソロモン!


そのようなわけで1回戦は勝ち進み、2回戦へ。 ところが出された問題が..


**州のAM局のコールサイン W*** は何の略

                        ...(知らんがな)


なんてのばかりで答えられずに敗退。 まだまだ修行が足りませんね(笑)。


もちろんインターバルシグナル(IS)を当てるクイズもたくさん出されました。自分はISだったらかなり強いのだけど残念ながら自分のときはISの問題にあたらず。 これが意外と皆さん答えられなかったですね。アジアの某半島のかの有名な局のISの問題も出ましたが2人とも答えられず、やはりアジアは遠いか。まあ会場の人達は多くの人がわかるのでのでうずうずしていたようですが。



Trivia2.jpg

さて、3人で決勝戦!左は主催者の一人John Figliozzi さん、右は元HCJB DX Party Line ホストの Rich McVicarさん、中央の人はすみません、お名前失念しました。

初代SWLクイズ王の王冠は誰の手に?

(続く)

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BCL-LOOP Ver.13! [番外編]

久しぶりに製作プロジェクトです(新潟にて)。


いつもの北神電子サービス社のBCL-LOOPの最新バージョン (Ver. 13, Rev. 2)。

基板は入手してましたが、注文していた部品が届いたので半田付け。

2N5109使用。ユニークなのは5V~15Vの範囲で駆動できることでしょうか。

ただしゲインは電源電圧にも依存するそうです。


BCLloopKiban.jpgBCLLoop13.jpg




エレメントは時間と労力節約のため、ホームセンターに売っていたエアコン用被覆銅管(ペアコイル)をそのまま使いました。ツインループになってるけどそれぞれ管径がちょっと異なる...これでもいわゆるパラレルループになるのかしら(あまり深く考えず)。 物置小屋の屋根裏に設置。室内なのでまあ気楽です。 


BCLloop13element.jpg



市販のRF-Pro-1B (発売元がPixel社からDX Engineering社に移ったようです)と比較してみました。このRF-Pro-1Bはアンプのゲインがすごく高いせいか米国のアパートではノイズフロアーが一気に上がって使い物にならず(過去記事はこちら)。ノイズの少ない新潟の実家はまあまあ実用になります。


Pro1B.jpg



こちらがHF Span (前半10秒がRF-Pro-1B、その後BCL-Loop13に切替)。





そしてこちらは9765kHz Radio New Zealand。 SN比や聞こえた感じは変わりませんがBCL-Loopはノイズフロアが低くいい感じです。



 


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11月のアリゾナ [番外編]

遅れましたが新年おめでおうございます。


HCJBを聴かれてこちらに跳んでこられた皆様。

仕事の関係でこのところラジオを聴く暇がなく、受信ネタがなくすみません。 m_ _m

そのかわり11月に訪れたアリゾナの写真をどうぞ。 やはり山々がすごいです。


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Tuscon2.jpg

Tuscon3.jpg

Saboten.jpg




HCJB 尾崎先生のスタジオにて。

WithOzaki2.jpg




こちらはQSLカードの撮影風景(注:アリゾナではなくてニュージャージーの自宅です)。

QSL.jpg




尾崎先生はクリスチャン向けに Ozaki Orator という英語のニュースレターを発行されています。 そこに掲載されていたご一家のお写真。 娘さんのジョイスさん、デイブさんご夫妻とお孫さんのサム君とエミちゃん。

IMG_E8632.JPG


QSLカードやプログラムノートのデザインはジョイスさんがされているそうです。
尾崎先生、今回も大変お世話になりました。
(ちなみに前回2014年の訪問記はこちら
なお尾崎先生にご了解いただき昨年12月の特別番組の音源をもとに、「BCLの日」を海外に紹介するための英語ブログの記事を書いています。→こちら


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皆様本年もよろしくお願いいたします。

AB5MF

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