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Bye Bye Sitkunai (ウズベキスタン送信) [アジア]

受信地: 新潟県上越市
周波数: 9875 kHz
言語: 英語  
受信日: 2017年4月16日 
受信時刻: 受信地の時間で 9:00 PM (1200 UTC)  
受信機: Microtelecom Perseus  
アンテナ: AAA-1 Loop

先月の SWL Fest 以来、燃え尽き症候群(笑)でブログの更新が滞っていましたので、先週一時帰国した時に日本で受信したものをアップしました。 リトアニアの短波送信所閉鎖を惜しむ特別番組だそうです。 このように個人製作の番組を時間貸し送信業者で流すパターンは今後増えるのでしょうかね。 放送は日本向けにタシュケントから100kWの送信波とのことでとても強力に受信できました。 開始時は時間貸し業者の Shortwave Service のISのようですが、ID が You are tuned to 985kHz と聞こえるのですが間違いでしょうか。 過去のRadio Vilnius の受信音で番組が始まりますが、短波受信の録音を短波で送信しているので雑音だらけに聞こえます。

 

Radio Vilnius は昔英語放送が昼間よく聴こえてましたね。 当時貰った素朴なデザインのQSLカード(下)も皆様にはお馴染みかと思います。

VilniusQSLb.jpgVilniusQSL2b.jpg


ウランバートル放送局 (2) 日本語放送開始初日の受信音 [アジア]

実は先回の記事の内容はモンゴルの声日本語課にも知らせていたのですが...

1月21日付け「ラジオの声」(radio_no_koe)のブログ記事: 

http://radio-no-koe.seesaa.net/article/446170608.html 

を見てびっくり。モンゴルの声 日本語 1月19日の放送で早くも特集が組まれたようです。 

モンゴルの声 日本語サイト: http://jp.vom.mn/

弊ブログの受信音も採用されております。 

 XYZさんのポータルサイトでradio_no_koe のブログ記事を見つけ、さらに放送局サイトでの音声ファイル聴取... 情報技術の進歩により、このような放送を聞き逃すことがなくなりました。XYZさん、そして「ラジオの声の主」様に感謝すると共に、国際短波放送情報の細谷さんやBCLは趣味の王様BBSのせきやまさんからも同様の情報をいただきました。 ありがとうございます。

 さて、1989年1月20日の日本語放送開始初日の受信音ですが、せっかくなので30分のフルバージョンを公開します。 こちらのサイトにアップロードしましたのでどうぞ。 ただし、例によって中国局の混信が続いているのであまり良好なものではないかも知れません。 なおこの録音ファイルでモンゴルの声に受信レポートは出さないでくださいね(笑)。

 受信当時私は既に社会人(気分はラジオ少年のままですが 笑)。高校や大学時代からは短波放送よりはアマ無線に凝っていた時でした。HFの無線機にそれなりのビームアンテナを上げていたので、ハイバンドではたまに短波放送にダイアルを合わせることがありました(21700 kHzのラジオプラハとか)。 当時は本当にたまたまRadio Ulanbator の英語放送にダイヤルを合わせていたら We will start Japanese Language Program....と言っていたので耳を疑いました。 これをきっかけに、高校以降中断していたBCL/SWLを少し再開することになります。 ラジオはSONYのICF-SW7600とか小型高性能だし、1991年にはソ連も崩壊、ロシアには怪しげながらも楽しい局が沢山出てきましたね。 

 まあそれでも数年で仕事が忙しくなり再びラジオ関係のホビーはお休み。 そして次の再開のきっかけとなるのが山田耕嗣先生の訃報...各日本語放送で追悼番組を聴くところから始まります。 しかしこの時久しぶりに聴いた各局の変化に驚き...中でもモスクワ放送・ロシアの声で当時のいちのへさんや女性アナたちによる「ガバリーモスクバ!」の美声には魅せられてしまいました。 ソ連時代では考えられなかったノリの良さです(笑)。 そしてSDRとか小型ループアンテナなど新しい技術にも引きつけられ、短波放送がどんどん廃止される中でも再開の道を歩み、このブログも始めて現在に至っております。  さて次は何が待っているのでしょう。

 ラジオウランバートル・モンゴルの声日本語放送も再来年は30周年なのですね。 ぜひとも盛り上がって欲しいものです。


ウランバートル放送局 日本語放送開始初日の受信音 [アジア]

皆様 本年もどうぞよろしくお願い致します。

先日、昔の録音テープを探している時に偶然見つかったのが、ラジオ・ウランバートル(現モンゴルの声)日本語放送の開始初日の受信音。すっかり紛失したものと思っていました。

受信地: 新潟県上越市
周波数: 12015 kHz  
受信日: 1989年1月20日
受信時刻: 21:00〜21:30 JST
受信機: Kenwood TS-440S
アンテナ: ロングワイヤー

西暦1989年という数字だとピンとこないかも知れませんが、この年は平成元年になります (昭和天皇の崩御が1月7日)。 1月20日から日本語放送が開始されることについては1週間前に偶然聞いた同局の英語放送中のアナウンスにより知りました。 放送開始当日は待ち受け受信で録音装置をセット。 ところがキャリアは確認されるものの 21:00 になっても無変調のまま。 21:04 になって突然音楽が流れて日本語放送開始の挨拶で始まりました。 この局は0分に必ずお決まりのISで始まるはずですが、どうも送信機のトラブル(スイッチ入忘れ?)みたいで記念すべき日本語放送開始初日のISはON AIRされなかったようです。 日本語の局名呼称はラジオ・ウランバートルではなく 「ウランバートル放送局」とアナウンスされています。

下の録音ファイルは、①放送開始の記念すべき瞬間(スイッチ入忘れ?でしばらく無変調)→海外放送部編集長ダムジンドルフ氏による日本語放送開始の挨拶の部分、そして ②番組終了時のアナウンスの部分です。 北京放送と思われる中国語局が強く混信しています。 終了アナウンスによると当時のスタッフはダシニャムさん、ボルマさん、トゥムルバートルさんの3名。

①日本語放送開始の挨拶 (中国語局の激しい混信あり)

②番組終了時のアナウンス

もちろんこの日の受信報告書を出しました。 放送を聴いた時の日本語の質的な印象から英語で書いてしまったのですが、ボルマさんから次回から日本語で書いてほしいとの丁寧な直筆のお返事をいただきました。 もらったQSLカードの受信日が間違っていて残念...。

RU_QSL.jpgRU_QSL2.jpg

ちょうどこのころに KDXC (関東DXers サークル) に入会。 会誌への初レポートがこの受信でした。 それまで会誌 CALL SIGN は秋葉原のカクタX-1に陳列されていたのを購入していましたが、内容が本当に盛りだくさんでしたね。 当時の編集長は関山さん(現せきやま☆あすかさん)でした。

KDXC.JPG


Saudia Radio / サウジアラビア王国 [アジア]

受信地: ニュージャージー州 Fort Lee
周波数: 9870 kHz
言語: アラビア語   
受信日: 2016年3月13日
受信時刻: 受信地の時間で 17:50 (2150 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: スモールループ (RSMLA-C) - 室内設置

  最近は正直言って聴きたいと思う局がめっきり減ってしまいブログへのアップも滞っていますが、それでもこのサウジアラビアの放送はこちら東海岸でいつも強力に入っています。 確か局名をBSKSA とか Radio Riyadh と呼んでいたと思いますが、最近はRadio Saudi International と呼んでいるようですね。 ただ局のサイトは Saudia Radio となっています。 録音ではクリアーなIDが聞けましたが、Idha'atu'l-mamlaka al-arabiya t'il-saudiyah min al-Riyadh (綴りはWRTHから)...直訳すると 「サウジアラビア王国放送、リヤドから..」 と昔のままのアナウンスがされているようです。WRTH見たら、アラビア語放送は国内放送をそのまま流しているようなのでこのままなのでしょうね。

新しいアンテナアンプ (RSMLA-C) もばっちり動作中!

 RSMLAC_amp.jpgLOOP_Indoor.jpg


The Voice of Turkey (3) / トルコ共和国 [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Teaneck
周波数:   9830 kHz
言語:   英語
受信日:   2015年4月3日
受信時刻:  受信地の時間で 18:00 (2200 UTC)
受信機:    Microtelecom Perseus
アンテナ:  MFJ-1899T ホイップ 

ご存知の通り日本語放送がポッドキャストで始まりました。まだ音声ファイルに技術的課題は残るものの、試験放送の時と違って音楽も使えるようになり放送らしくなりましたね。短波による英語放送は日本も良く受信できると思いますが、こちら北米でも直接トルコから出力500kWの電波がガツンと入ってきます。下の録音では、IDに続いて各コーナーのテーマ音楽を並べてみました。

日本語放送でも同じテーマ音楽が使われていており、似たような日本語タイトルがつけられているようです。

Turkey and World Agenda → トルコのニュース・世界のニュース

Ecofriendly Tips → 知らなきゃダメ

Question of the Month → 今月のクイズ  

英語放送のクイズも日本語と同じ内容でした(録音参照)。

日本語放送開始の噂?は遡ること2009年、当時発表されたA09スケジュールの中にJapaneseと記載されてあったことがあり、期待されたものの残念ながらキャンセルになったと記憶しています。当時私は短波放送聴取を再開、ペルセウスでたまたまTRTを聴いて何十年かぶりに受信レポートを書きました。内容はレターボックスコーナーで紹介され、実はその時もホストの人が日本語放送準備中と言っていたのですけどね。クイズは昔から行なわれているようで、その時のレポートと一緒にクイズにも応募したのですが、どうやら当たったみたいで置時計(写真)が送られてきました。QSLカードが届いたときも景品がどっさり。短波放送廃止の局が増える中、SWLファンが喜ぶような短波放送の王道を今でも貫いている数少ない放送局の一つではないでしょうか。短波による送信もコストがかかるでしょうから日本語放送はポッドキャストのみなのでしょうが、年に1回か2回特別に短波放送でも行えばきっと盛り上がるでしょうね。 

VOT_QSL.JPGTRTclock2.jpg

Voice of Turkey の過去記事(1)と(2)はこちらをご覧ください


Radio Riyadh - Quran Program / サウジアラビア [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Teaneck   周波数: 15205kHz
言語:     アラビア語   受信日: 2015年3月22日 
受信時刻:  受信地の時間で 12:04 (1604 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: MFJ-1899T 

局名はBSKSAとかRadio Riyadhと呼ばれますが、WRTHでは公式局名は Saudi International Radioとなってますね。今回録画したものはコーラン専門放送のようで、とても早口ですが 00:19にWRTHに収載の "Idha-atu'l-Koran al-Kareem min l-mamlakah al-arabiyah t'il-saydiah" というIDが何とか聞き取れるようです。こちら東海岸では昼間のハイバンドでRadio Riyadhが沢山の周波数で強力に聞こえてきており、すぐ隣の15225 kHz の強力な波形もRadio Riyadhの別プログラムです。


クリスマスイブはなぜか Voice of Vietnam (イギリス送信) [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Fort Lee   周波数: 6175kHz
言語:     ベトナム語、英語   受信日: 2014年12月24日 
受信時刻:  受信地の時間で 21:27 (0227 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: PSR-MLA ループ

今日はクリスマスイブなのですが、地元の各宗教局聴いても何かぱっとせず...。そのような状況で6175kHzのVOVからなかなかいいクリスマスソングが流れていました。イギリス中継とのことですが強いですね。クリスマスイブにイギリスから送られてくるベトナムの放送のクリスマスソングをアメリカで聴くマニアな日本人がここに...。 録音はベトナム語放送の終わり(尻切れ)とそれに続く英語放送の開始の部分(こちらは頭切れ)です。

今回はビデオにて


Myanmar Radio / ミャンマー [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Teaneck   周波数: 9730kHz
言語:     ビルマ語   受信日: 2014年9月28日 
受信時刻:  受信地の時間で 11:29 (0729 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: MFJ-1899T

北米で聞くミャンマー放送です。今回もPerseusのビデオをアップロードしました。日本よりも良好と聞きましたがいかがでしょうか。 ビデオは放送終了時のもので、女性アナのアナウンスの後でキャリアが切れます。

ビデオ:  http://youtu.be/3bqXAKzWrsc


Radio Thailand / パッシブ型同調式ループアンテナの実験 [アジア]

受信地:   新潟県上越市   周波数: 15590kHz
言語:     英語   受信日: 2014年6月21日 
受信時刻:  受信地の時間で 11:18 AM (0218 UTC)   
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: PSR-MLA, AAA-1

 現在日本に一時帰国しておりますが、久しぶりに新しいアンテナの実験を行ってみました。 今回試したのは北神電気サービス様による基板を使用した同調式ループアンテナ(アンプの無いパッシブ型) 「PSR-MLA」です。 詳しい情報はこちら。 販売は基板のみなので、マッチング部ユニットとコントロールボックスを作りました(久しぶりの自作です)。 幸い手持ちの部品のみで完成! (注: 私の場合、携帯用を意図しているのでマッチング部ユニットは防水型ではありません)

PSR-MLA2.JPG

 このアンテナはアンプの無いパッシブ型ですが、同調にバリキャップまたバンド切り替えにリレーを使っているため、電源(15V)が必要です。

 屋根裏に設置してあった4連のCrossed Parallel Loopのエレメントを使い、今回製作したPSR-MLAとアクティブ型のAAA-1との比較を行ってみました。それぞれのアンテナについて2連づつのループをつなぎます。これでエレメントについては同条件で比較できます。

 完成後、たまたま15590kHzのRadio Thailandが聞こえていたので比較してビデオに録画してみました。

ビデオ内容: 最初PSR-MLAで同調操作を行い、その後10~15秒おきぐらいにPSR-MLAとAAA-1をアンテナスイッチで何回か切り替えています。ノイズフロアの低い方(下から約2.5目盛)がPSR-MLA、ノイズフロアが高い方(下から約3.5目盛)がAAA-1です。

 ビデオ:   http://youtu.be/9gFhx92Sc18

アクティブ型であるAAA-1は信号が底上げされている感じですが、シグナル対ノイズ比で見るとPSR-MLAもAAA-1も同じぐらいですね。 


Radio Sana'a / イエメン共和国 [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Fort Lee   周波数: 6135kHz
言語:     アラビア語   受信日: 2014年5月3日 
受信時刻:  受信地の時間で 23:00 (0300 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: MFJ-1899T

こちらの時刻で夜11時から30分間、6135kHzでとても強力な信号のアラビア語が聞こえます。各情報によるとイエメンのRadio Sana'a らしいのですが国内の放送をそのまま流しているらしく、IDになかなか遭遇していません。録音は番組開始時のものですが何と言っているかわからず...。口調からは報道番組のようです。30分後にはぷっつり切れてキャリアーオフとなります。