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WHRI - World Harvest Radio / 米国サウスカロライナ州 Cypress Creek [北米]

受信地:   ニューヨーク     周波数: 9840kHz
言語:     英語     受信日: 2009年12月21日 
受信時刻:  受信地の時間で 14:59 (19:59 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: ΔLOOP7(室内)

 仕事柄ニューヨークへは頻繁に出張しますが、ここで聞こえる国内短波といえばほとんど4文字コールサインの宗教局ですね。局によっては楽しめる番組もありますが、私は信者でもないので内容をじっくり聞くことはまずありません。というわけで、放送終了時の短いIDの録音をアップしました。

 

さて、今回は私のSWL旅道具を紹介したいと思います。

parts.jpg

受信機:  手軽で感度のよいDE1103をよくお供にしてましたが最近はほとんどPerseusのみです。これがまた本体が軽くて便利。パソコンが必要ですがどっちにしろ仕事でもってゆきますし。

アンテナ: 大阪のDXer 影山さん開発のΔLOOP7を移動用にアレンジして使っています。このアンテナのおかげで活動範囲がとても広がりました。泊まるホテルにベランダがあれば理想的ですが、出張費の都合上なかなか良い所には泊まれません。窓を開けられないホテルも多く、ロッドアンテナやワイヤーではよほど信号が強くないと聞こえず、またノイズが多くてほとんど使い物になりませんでした。それがΔLOOP7のおかげで一気に解決。ノイズが少なく、窓の締め切った室内でも張り方を工夫すればロッドやワイヤーとは比べ物にならないほどガンガン聞こえてきます。アンテナエレメントはベランダ用にはテレビ用V型ロッドアンテナの部品を利用、上辺をクリップコードでつないでループにしたものを三脚に固定して使っています(過去の記事にいくつか写真を載せています)。このV型の部品は秋葉原でジャンクとして売られていたものですが、米国のチェーン店Radio Shackでもほぼ同スペックのものが販売されています。ベランダが無い場合はこれをそのまま室内で使ったり、ビニールコードのエレメントを使って窓にビニールテープで貼り付けたりしています。この時の張り方や位置などをいろいろ試行錯誤して最良点を見つけるようにします。実際Perseusの画面を見ながらSN比の最良点を探すのですが、このような時Perseusはとても便利ですね。

 最良点はホテルによって癖があり、必ずしも窓際が最良ではなくトイレのドア枠に引っ掛けたものがよかったり、ループの面を床と平行にするのがよかったり、或いは下の写真のようなとても変な張り方がよかったり....何だか理屈では無いような気がします。理論的にはおかしな使い方なのかも知れませんが、よく聞こえるのでよしとします。ΔLOOP7のコントロールユニットは思い切って外部電源をやめ単4乾電池駆動のみで小さめに作りました。リスボンアンテナ.jpg

deltaloop2.jpg 

 最近は短波放送の中止が相次いでおりこの世界もどんどん縮小かと思いきや、テクノロジーの方ではPerseusとΔLOOP7という二大発明で、SWLという趣味を久しぶりに楽しませていただいてます。 ΔLOOP7に関する情報はリンク先をご参照ください。開発された影山様に大変感謝致します。


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