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あづみ野FM -76.1 MHz / ラジオ大好き少女からパーソナリティに [番外編]

 去る4月9日放送のHCJBは「夢を叶えたラジオ少年」としてfmさくだいらの中村哲郎アナウンサーへのインタビュー番組....とても興味深かったです。  実は昨年私がHCJB尾崎先生のスタジオを訪問した時の記事を見つけて声をかけてくださったのが今回紹介する安曇野市のコミュニティ局(こちらも長野県!)「あづみ野FM」のパーソナリティ、山田祐子さん。

 山田さんは「おひさまサークル」という番組の火曜日を担当されています。毎回テーマを決めてリスナーからのメッセージによる楽しいトーク。 地元学校の給食献立の紹介(安曇野では食事の後の挨拶がごちそうさまではなく「いただきました」なんですね!)、地元の気象情報、イベントの紹介はもちろん、 また、かかる音楽が時々懐かしくて涙モノです。 

 同局の山田さんの個人サイトを拝見すると「ラジオ大好き少女が、いつの間にかにかラジオ大好きミセスとして、ついにパーソナリティデビュー!」 とあるではないですか。 お話を伺うと山田さんは中学・高校時代、ICF-5900で海外放送を楽しんでいたそうです。 ちなみにご主人も(偶然)RF-2200をお持ちだとか。 当時はHCJBの他、VOA、ドイチェベレ、ラジオ・オーストラリアを中心にリスニング...そして次々と日本語放送が中止となっていった後は頑張って英語放送を聴いては英文の受信報告書を作成...そのために英文タイプライターまで親御さんにおねだりしたそうです。 当時は今のようにネットも無いのでNSB(現ラジオ日経)のBCLスクランブルやワールドタムタム、そしてTBSのBCLジョッキーが情報源だったとのこと。 中学の放送委員会に入っていた時の先輩がBCLに詳しく、家にダイポールアンテナを立ててもらったりと恵まれていたようですね。

 短波放送愛好が転じてアナウンサーやパーソナリティになった方って多いのかどうかはよくわかりませんが、今回の山田さんのケースってもしかして貴重なのではと思い、紹介させていただきました。 少人数運営のコミュニティ局にはよくあることなのかも知れませんが、アナウンサーとミキサーを一人でこなすことが多いそうでです。 いろいろご苦労もあるかと思いますが、何よりも温かみのあるトーク...そして人と人とのつながりはこうしたコミュニティ局が一番ですね。 それにコミュニティラジオってとても機動的だと思います。 今回の九州の震災でも地元コミュニティ局が活躍していますし、あづみ野FMでも市の熊本地震義援金募集を早速アナウンス! またこれまでのアナログ防災無線に代わり、市からの緊急情報の伝達を担うという重要な役割りもこなします。 皆さん、地元コミュニティ局をぜひ応援しましょう!

  • あづみ野FM 76.1MHz  (サイマル放送でも聴取可)   放送局サイト
  • 所在地: 長野県安曇野市  コールサイン: JOZZ4AQ-FM   フェイスブックサイト
  • キャッチフレーズは周波数の76.1をもじった 「なろう、ひとつに!」 
  • 山田祐子パーソナリティ: 「おひさまサークル」 1:00~2:20 PM 火曜日担当 ブログ

Douzojin.jpg
道祖神キャラクター あづちゃん & みのくん

Radio Guinée (ギニア)復活?  [アフリカ]

受信地: フランス(Remote Perseus Server)
周波数: 9650 kHz
言語: フランス語   
受信日: 2016年4月16日
受信時刻: 0050 UTC
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: 水平ループ (85m長、10m高)

突然出てきたのでしょうか?かなりびっくりです。フランスではめちゃ強。こちら米国でもまあまあの強さでした。

IDの部分。 やっぱりこの音楽最高。

以下はこちら米国での短波カーラジオによる受信です。 

受信地: ニュージャージー州 Fort Lee
受信日: 2016年4月15日
受信時刻: 受信地の時間で22:59 (0159 UTC)
受信機: BST-1
アンテナ: ホイップ(2 フィート)


WWRB (テネシー州) がRadio RSAのISで開始 [北米]

受信地: ニュージャージー州 Teaneck
周波数: 5050 kHz
言語: 英語   
受信日: 2016年4月10日
受信時刻: 受信地の時間で 18:58 (2258 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: MFJ-1899T ホイップ

昨日に続いて本日はPerseusで録音してみました。メッセージの内容は、送信機の時間貸しの宣伝で、内容がどのようなものであっても、キリスト教、イスラム教であろうと、宗教や番組内容にとらわれず、言論の自由に従い放送します。連絡先はXXX-XXXX...といったものですね。 米国のことなので他局のIS使用はおそらくちゃんと契約したものだと思いますが、昨日初めて聞いたときはびっくり状態でした。まあ、このISはおそらく最も人気のあるものでしょうから宣伝効果は大きいかも。さすがというか...。




インターバルシグナルを聞いてびっくり! [北米]

受信地: ニュージャージー州 北部
受信日時: 2016年4月9日 現地時間18:58  (2258UTC)
周波数: 5050 kHz 
受信機: BST-1
アンテナ: ホイップ (2 ft)

たまたま流れてきたインターバルシグナルを聞いてびっくり! 
これってありか。  局名は...まあ聞いてみてください。


まだまだ短波カーラジオ! [番外編]

こちらでよく聞こえる局をダイジェストにしてみました。

受信地: ニュージャージー州 北部
受信月: 2016年4月 
受信機: BST-1
アンテナ: ホイップ (2 ft)

(追記:) 今メーカーのサイトを見たら、「ウェブによる注文では米国のみの販売。その他は問合せ下さい」の表記に変わったようですね。日本からも注文可能なのかな...
 


短波カーラジオ (2) [番外編]

先回の記事以降、短波カーラジオとミニホイップで朝のラジオオーストラリアなどを通勤中に聴いていました。なかなかいいなと感じる一方、時々中波の混変調があるのが欠点でした。 ただそれは通勤経路の必ず同じ場所で起こり、さらに高架橋をくぐる一瞬、混変調が消えて目的局がすっと浮かび上がる現象など、逆に面白く感じていました。

ブログを見た開発者の方から連絡があり、専用ホイップの方がきっとSN比がいいですよとのことなので、そのホイップアンテナを入手して試してみました。 下の写真のような60 cmぐらいのごく普通のモービルホイップです。

Whip_BST-1.JPG 

早速試した結果....あらま、こちらの方が確かに明瞭に聞こえる。中波の混変調もありません。 ペルセウスで比較してみたところ、この専用ホイップよりもミニホイップの方が圧倒的に良好なんですけどね。 やはり受信機とアンテナの相性って大切なんですね。BST-1はこのホイップで最適になるように設計されているということは、そのものの感度がすごく高いのでしょうか。

WWCR - 12160kHz (注:アンテナの比較ではありません。)



短波カーラジオ! [番外編]

  先回の記事の文字放送でのトピックスでも、そしてSWLing.comの記事でもあった短波カーラジオが気になってしまい、これまでいろいろと車での受信を試行錯誤してきた私にとっては、どうしてもトライしてみたくなり今回ポチってしまいました。

 実際はFMカーラジオにリンクする短波受信ユニットなのですが、BST-1 というものです。開発はフロリダの Expert Technology Studios, LLC でサイトはこちら。 値段は送料込みでおよそ$180でした。 残念ながら販売は米国のみとなっています。 ワイヤレスで88MHzのFMに飛ばすことやリモコンが430MHzを使っているのでおそらく電波法の規制が絡むためなのかも知れません。

BST-1b.jpg

 早速いつも使っている車載ミニホイップ (PBA-MLA4) につないで試してみました。 BST-1 は入力インピーダンスが高く短めのホイップアンテナで受信できるよう設計されているとのことです。同社サイトでは専用の車載ホイップアンテナも販売しています。まだそのアンテナは試していませんが、たまたま持っていた似たような長さのホイップで比較してみたところ、PBA-MLA4ミニホイップの方が全般に強く受信できました。 なおPBA-MLA4は米国でなく日本の北神電子サービス様の開発です。

PBAMLA4.jpgPBAMLA42.jpg

 ↓ BST-1の上の黒いユニットは、ミニホイップ用の電源です。

CarRadioSW.JPG

 さて、受信された短波はFMラジオの88MHz帯に送信され、FMカーラジオから短波が流れてきます。周波数や感度の切り替えなどはすべてキーホルダー型のリモコンボタンで操作。 ダイヤルはありません。 プリセットされたメモリー周波数(100ch入力可能)による選局がメインとなります。 マニュアルのチューニングもできますが結局ボタンをクリックして5kHz間隔で移動する操作(スキャンは可能)。 さすがに物足りない気分ですが、運転中の安全を考慮したためなのでしょうか。 受信周波数と信号強度の数値(1~9)がカーラジオのモニタースクリーンに表示される仕組みになっています。 また周波数はモールス信号によりラジオから流すこともできます。 説明書には数字のモールス信号はすぐ覚えられますよとありますが、ちょっとハードルが高いかも (私は無線の免許持ちなので大丈夫ですが)。

Screen.PNG

 ノイズブランカ内蔵でカーノイズには強いようです。ただ感度を高く設定してあるせいか、走っている場所によっては中波の混変調?が時々入っていました。 

 まだ使い出したばかりなので完全な評価はできませんが、ダイヤルをぐるぐる回して珍局(死語?)を探すことができないのでDX向きではなく、信号強度の強い局のカジュアルリスニング用といった感じです。 なおメモリーには強く受信できる主要短波局が多数プリセットされています。 コンセプトはすばらしいですがユーザーインターフェースにまだ改良の余地ありですね。 正直、今まで車内で使っていた中華ラジオPL-660の方がすっきり受信できます。 でも運転中にカーラジオから流れてくるRAのSJを聴いた時は結構新鮮な気分でした。

 受信時の雰囲気は以下のビデオをご参照ください。 米国東海岸ではいつも午前中良好に入ってくる RA = ラジオ・オーストラリア (9580 kHz) を中心に聞いてみました。




「DigiDX」 - 文字放送によるDX番組 (Via WRMI) [北米]

受信地: ニュージャージー州 Fort Lee
周波数: 11580 kHz
モード: MFSK32      デコーダー : Fldigi  
受信日: 2016年3月20日
受信時刻: 受信地の時間で 19:30 (2330 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: スモールループ (RSMLA-C) - 室内設置

この時間てっきり Radio Ukraine International の英語放送だと思ってダイヤルを合わせたら 文字放送のピロピロ音が延々と30分...何だろうと思って録音を改めて Fldigiでデコードしてみたら何と文字放送によるSWL向けの番組ではないですか。 このような放送があったのですね。 名前は「DigiDX」だそうです。 今回の放送で第5回目。 2月に開始されており、製作はイギリスと思われます。 放送は欧州では ドイツのChannel 292にて、そして米国では先週から WRMI により配信されているようです。 今回のテキストから得た次回(第6回)のスケジュールは以下のとおり。

Episode 6 - Friday 25th March  2000UTC - 2030UTC - 3985kHz  (Radio 700-DE)

Episode 6 - Saturday 26th March : 2000UTC - 2030UTC - 6070kHz  (Channel 292-DE)

Episode 6 - Sunday 27th March : 1100UTC - 1130UTC - 6070kHz (Channel 292-DE)

Episode 6 - Sunday 27th March : 1230UTC - 1300UTC - 6070kHz (Channel 292-DE)

Episode 6 - Sunday 27th March : 2330UTC - 0000UTC - 11580kHZ (WRMI-US)

週末の放送のようですね。 情報サイト (Facebook) はこちら

今回の放送内容のトピックスは、①A16スケジュール公開、②イランIRIBのウェブサイトが刷新 ③車載用短波受信機発売 ④ザンビアのVoice of Hope 試験放送 でした。


Digi_DX.jpg

さらにMIDI Format による音声ファイルの配信: これは暗号のような文字列が流れてくるのですが、それを指定のサイトで変換すると mp3 ファイルになるというものです。 

今回の音声ファイルは↓ こちら(内容は聞いてのお楽しみ)。

最後に、先週の放送を聴いてレポートを送った方々の名前を記した E-QSL が画像で送られてきました。

DigiDX_image.png




Radio Latino (ヨーロッパのパイレート局) [ヨーロッパ]

受信地: ベルギー (ペルセウスサーバー Thanks to ON7WP)
周波数: 7610 kHz
言語: 英語・スペイン語   
受信日: 2016年3月19日
受信時刻: 2110 UTC
受信機: Microtelecom Perseus

ベルギーのリモペルで聴いた Radio Latino...

録画はSJの部分と終了時のアナウンスの部分です(2130 s/off)。


Saudia Radio / サウジアラビア王国 [アジア]

受信地: ニュージャージー州 Fort Lee
周波数: 9870 kHz
言語: アラビア語   
受信日: 2016年3月13日
受信時刻: 受信地の時間で 17:50 (2150 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: スモールループ (RSMLA-C) - 室内設置

  最近は正直言って聴きたいと思う局がめっきり減ってしまいブログへのアップも滞っていますが、それでもこのサウジアラビアの放送はこちら東海岸でいつも強力に入っています。 確か局名をBSKSA とか Radio Riyadh と呼んでいたと思いますが、最近はRadio Saudi International と呼んでいるようですね。 ただ局のサイトは Saudia Radio となっています。 録音ではクリアーなIDが聞けましたが、Idha'atu'l-mamlaka al-arabiya t'il-saudiyah min al-Riyadh (綴りはWRTHから)...直訳すると 「サウジアラビア王国放送、リヤドから..」 と昔のままのアナウンスがされているようです。WRTH見たら、アラビア語放送は国内放送をそのまま流しているようなのでこのままなのでしょうね。

新しいアンテナアンプ (RSMLA-C) もばっちり動作中!

 RSMLAC_amp.jpgLOOP_Indoor.jpg


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