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ドイチェベレ(ルワンダ・キガリ送信) [アフリカ]

受信地:   ニュージャージー州 Teaneck   周波数: 15275kHz
言語:     ハウサ語   受信日: 2015年3月28日 
受信時刻:  受信地の時間で 14:00 (1800 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: MFJ-1899T ホイップ

DWのキガリ中継所が閉鎖されることになり、本日が最後の送信だそうです。そんなわけであわてて録音。米国東海岸では午後、アフリカとは思えないほどの強力な電波が受信できていましたが、これでまた静かになってしまいますね。

ビデオ (Perseus)  http://youtu.be/FXkiOkYd20o

同中継所を使っていたAWR (Adventist World Radio) の一部の送信も今日で終わりみたいです。下のビデオは同日、2030UTC (こちらの時間では4:30PM)、同じ15275 kHzで受信したAWR-Africa ナイジェリア向けヨルバ語放送。こちらも超強力。ヨルバ語のIDは「Eyi ni A-W-R」と聞こえます。記念スタンプつきのQSLがもらえるそうなので久しぶりにレポート送ってみようかな。

ビデオ (Perseus)  http://youtu.be/MHAKcouiRZI


Radio Riyadh - Quran Program / サウジアラビア [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Teaneck   周波数: 15205kHz
言語:     アラビア語   受信日: 2015年3月22日 
受信時刻:  受信地の時間で 12:04 (1604 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: MFJ-1899T 

局名はBSKSAとかRadio Riyadhと呼ばれますが、WRTHでは公式局名は Saudi International Radioとなってますね。今回録画したものはコーラン専門放送のようで、とても早口ですが 00:19にWRTHに収載の "Idha-atu'l-Koran al-Kareem min l-mamlakah al-arabiyah t'il-saydiah" というIDが何とか聞き取れるようです。こちら東海岸では昼間のハイバンドでRadio Riyadhが沢山の周波数で強力に聞こえてきており、すぐ隣の15225 kHz の強力な波形もRadio Riyadhの別プログラムです。

ビデオ (Perseus)     http://youtu.be/EALfEXkguBM


いろいろなインターバルシグナルをアレンジしたちょっと不思議な曲 / Shortwave Shindig via WRMI [北米]

受信地:   ペンシルベニア州 Plymouth Meeting   周波数: 7570kHz
言語:     英語   受信日: 2015年2月27日 
受信時刻:  受信地の時間で 23:00 (0400 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: ⊿-Loop X

先日の記事で紹介したライブ番組 Shortwave Shindig (日本語では「短波の宴」とでも訳しましょうか)ですが、番組最後の方でかかった曲がTom Miller氏による「Spectral Wars」という曲。いろいろなインターバルシグナルを使ってアレンジしたもので、不思議かつ新鮮な感じがしました。使われているISは結構ビンテージ物もあり皆様はいくつお分かりでしょうか。曲の最後の方で使われるISは超有名なあの局のものですが、そこまでするかというぐらいアレンジがすごい...。

以下の録音ファイルは9分なので少し長いです。ご了承ください。

 なお、今回のShortwave Shindigの番組は、WRMI 7570kHzで3月8日(日)0300-0400UTCで再放送されます。日本では正午なので受信は無理そうですがリモペルもしくはストリーミングでどうぞ。


Winter SWL Fest 2015! [番外編]

SWL-Fest_Entrance_.jpg 

  昨年初めて参加した NASWA (北米短波協会)主催の Winter SWL Festival ですが、今年もペンシルベニア州プリマスミーティングの DoubleTree ホテルで2月27-28日に開催されました。昨年は仕事の都合で1日のみの参加でしたが、今回は2日間フル参加することができました。今年は131名の参加があったそうで、これは昨年(114人)よりも多く過去5年間で最高だそうです(意外)。 なお昨年のSWL Fest の記事はこちら

講演の数が13あって盛りだくさん!

↓ 国連にお勤めのJanice Laws氏による 「Radio On The Road」。いろいろな国に行って現地で受信したサウンドクリップやエピソードの紹介。

Presen_JanisLaws.jpg

↓ Thomas Witherspoon氏によるSDRについての講演。あとで立ち話ししたらツイッターでフォローしあってたことがわかりました。

Presen_TomMark_.jpg

↓ 昨年、北朝鮮の放送事情について講演したMark Fahey氏による中東・中央アジアの放送聴取事情についての話。今回も会場満席。短波が衰退する理由はサテライトの普及?偏狭地帯行っても、モンゴルのゲルでも、皆サテライトディッシュを上げている。

Presen_MarkFahey3.jpg

↓ 同じFahey氏。手にもっているのは豪州製アクティブループ。氏はオーストラリア在住で、いつもオーストラリアにあがっているリモペルはこの方のものであることがわかりました。お世話になっております。 m(_ _)m

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↓ 参加者最年少(18歳)の Anthony Messina氏による「ティーンエイジャーとラジオ」。若者をいかにしてこの世界に引き入れるかなど、どこも同じ悩みを抱えてますね。短波ラジオを知っているか、と同年代に聞いたときのアンケート結果: 知っている- 24%、知らない-24%、名前だけ聞いたことはある-53%。 安価なラジオが手に入り、Global24のようなクールな内容の局をもっと増やすべきというのが彼の意見。なるほどね。それにしてもアメリカの人は若い時から皆プレゼンテーション上手いよね。

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↓ Bill Whitacre氏による中波DXペディションの話。西海岸で聞くNHKのサウンドクリップがとても強力!

 Presen_BillWhiteacre.jpg

↓ サイレントオークション。

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↓ こんな本があるんですね(サイレントオークションにて。SIBCファン注目)

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↓ 昨年同様、日本からJSWC 大武理事がご参加でブース展示。会誌は日本語ですが結構皆持ってゆくのね...。

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↓ 夜にホテルのスイートで行われるホスピタリティールーム。お気に入りのラジオを持ち寄ったり...。

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↓ SONYの CRF-330Kというラジオ(新品みたいに綺麗)を持ってきた人がいてびっくり。初めてみました。すごい。カセットレコーダー搭載。

Radio-CRF330K_2_.jpg

Radio_CRF330K_.jpg

↓ 1日目の夜は David Goren氏のホストによるライブ番組「Shortwave Shindig (短波の宴)」。 WRMI-Okeechobee から 7570kHzで生中継されました。サウンドクリップとビデオは先日の記事をご覧ください。

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↓ ディナーで隣だった人。この方は今回、時報局に関係した講演をしたので常に時計を身につけているそうです(笑)。

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↓ ディナーの後はお楽しみ抽選会。いつもどおり何もあたらんかった...Orz。

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Shortwave Shindig / Via WRMI (フロリダ州 Okeechobee 送信) [北米]

受信地:   ペンシルベニア州 Plymouth Meeting   周波数: 7570kHz
言語:     英語   受信日: 2015年2月27日 
受信時刻:  受信地の時間で 22:00 (0300 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: ⊿-Loop X

NASWA主催の Winter SWL Festival で現在ペンシルベニア州プリマスミーティングという町に来ています。日本からは私とJSWC大武理事が参加。 今日は会場(ホテル)で特別公開生番組 「Shortwave Shindig」 があって、ホテルの会場→WRMIで中継→同じホテルの部屋で受信というマニアックな録画をしてみましたのでアップします。 番組独自のインターバルシグナル、そしてラジオ界では有名な 「Turn Your Radio On」 のフォークソングで始まります。 因みに Shindig とは宴会の意味。

受信ビデオ:  https://www.youtube.com/watch?v=f7dtQWd83GQ

その時の会場のビデオがこちら: http://youtu.be/Y8Zorc-9qRQ

会場の録音のレベルがちょっと低かったかも。 あと周波数のアナウンスが間違っているみたい。


Risala Radio Voice / エチオピア・オロミア州向け [特定地域向け]

受信地:   ニュージャージー州 Totowa   周波数: 15165kHz
言語:     オロモ語(多分)   受信日: 2015年2月20日 
受信時刻:  受信地の時間で 13:31 (1831 UTC)  
受信機:    PL-660    アンテナ: MFJ-1899T

DXLDのメールリストで本日から放送開始という情報が流れてきたので、ちょっくら聞いてみました。その情報だと局名は Risala International でしたが、これは団体名のようです。開始時のIDは「クン・サガリー・ラディオ・リサラー・ティ」と言ってました。これは多分オロモ語ですね。サガリーは確かオロモ語で「声」なので、表題の局名は勝手に Risala Radio Voice としてしまいました。下の録音はノイジーであまり信号は強くないのですが、開始後しばらくしてからのIDの部分(聞き取り辛い)と、その後ノイズが消えて電波が安定したときの受信音です。オロモ語の局名「サガリー・ラディオ・リサラー」が聞き取れます。 例によってRisalaとは、何のことかわかりませんが、アラビア語に同じ音の言葉があってそれは「メッセージ」という意味なのだそうです。ウェブサイトはこちらですが、言葉がわかりませーん。 送信所は不明。

1331UTC頃 (ノイズがちょっと酷い)

  

1441UTC頃(安定)


奥飛騨DXers Meeting!! [番外編]

更新がご無沙汰してしまいましたが現在一時帰国しております。毎年恒例?の北陸・信越・美濃 DXer 有志の懇親会ですが、今回は岐阜の千さん幹事で高山市奥飛騨温泉郷にて行われました。結構降雪がありましたが何とか無事にたどり着け、雪見露天風呂を楽しむことができました。私はいつもの携帯ループ+ペル持参でしたがコンディションが今一...。 とはいえお酒と豪華な食事があれば満足です。 千さんありがとうございました。 DXers Meetingといえば今月末はペンシルバニアでWinter SWL Fest です。参加できるかな。

 Okuhida3.jpg

千さん、ヨッシーさん、まう吉さん、私。

Okuhida1.jpg


Voice of Khaatumo (フランス送信) / ソマリア向け [特定地域向け]

受信地:   ニュージャージー州 Teaneck   周波数: 17580kHz
言語:     ソマリ語   受信日: 2014年12月25日 
受信時刻:  受信地の時間で 12:22 (1722 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: MFJ-1899T

昨年のクリスマスの日に受信したもので、ソマリア向け秘密局らしいです。すぐ下(17575kHz)の AWR-Madagascar がとても強くて開始時はかなり潰されてましたが、時間がたつにつれて安定してきたところを録画しました。上の側波帯の方で聞いています。混信をカットする能力はさすがペルセウス。民族音楽がなかなかいいですね(日本の民謡に似てる?)。この種の放送局に毎回同じような疑問なのですが、Khaatumo(ハーツモ)って何のことなのでしょうか。

ビデオ: http://youtu.be/ErQD1S4aazM


Sudan Radio (2) [アフリカ]

受信地:   新潟県上越市   周波数: 7200kHz
言語:     アラビア語   受信日: 2014年12月29日 
受信時刻:  受信地の時間で 05:59 (2059 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: AAA-1 ループ

新年あけましておめでとうございます。 年末年始は帰国していたので久しぶりに日本での受信音です。米国と違って相変わらず朝のアフリカ方面が良く聞こえていいですね。7200kHzでスーダンの局がかなりよく聞こえてましたのでアップします。 実は一昨年の年頭の記事もよく見たらスーダンでした。ただし今回の周波数は国内向けの放送ではないかと思います。録音は民族音楽のあと、時報、そして変調がちょっと浅いのですが「イダート・ジュムホリーヤ・アル-スダーン」というようなIDが聞き取れます。「スーダン共和国放送」という意味ですね。スケジュールでは0600JSTで終了となっているようで今回の受信は規定の時間を過ぎての送信のようです。案の定、数分後にはキャリアオフとなりました。

ビデオ(Perseus) : http://youtu.be/igRpahaagjM  


クリスマスイブはなぜか Voice of Vietnam (イギリス送信) [アジア]

受信地:   ニュージャージー州 Fort Lee   周波数: 6175kHz
言語:     ベトナム語、英語   受信日: 2014年12月24日 
受信時刻:  受信地の時間で 21:27 (0227 UTC)  
受信機:    Microtelecom Perseus    アンテナ: PSR-MLA ループ

今日はクリスマスイブなのですが、地元の各宗教局聴いても何かぱっとせず...。そのような状況で6175kHzのVOVからなかなかいいクリスマスソングが流れていました。イギリス中継とのことですが強いですね。クリスマスイブにイギリスから送られてくるベトナムの放送のクリスマスソングをアメリカで聴くマニアな日本人がここに...。 録音はベトナム語放送の終わり(尻切れ)とそれに続く英語放送の開始の部分(こちらは頭切れ)です。

今回はビデオにて


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